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会社概要
DAIWA iFPIS

ごあいさつ

大和は1984年に段ボールメーカーとして出発し、食品分野などのいわゆる一般的なケースのユーザー様はもとより、医薬や精密機械分野などで求められる高精度、高規格包装への最適な設計提案をはじめ、自動車や家具メーカー様などからの極小ロットや大型特殊梱包のご要望に応えるべく、独自の技術開発や特殊素材の積極採用、そしてその複合的な活用によるトータルソリューションを創出してまいりました。

それは大和の3つの理念 (誠意・熱意・創意)のもとに、社員一人ひとりが高品質なサービスとものづくりに真摯に向い合うこと、そして役立ち喜ばれる人財に成長する為のステージとして集い、チャレンジし続ける精神によって受継がれております。

DAIWA iFPIS

社員の成長が会社の成長であり、社会における大和の存在意義とする、大いなる喜びの和(平和・調和・融和)を広げ、お客様のご満足、お取引先様との共栄、そして社員の働き甲斐の実現をもって社会の永続的な繁栄に貢献することを目指しています。

DAIWA iFPIS

会社概要

社名
大和株式会社
設立
1984年2月24日
代表者
代表取締役会長 窪田 寛
代表取締役社長 窪田就彦
本社住所
738-0512 広島県広島市佐伯区湯来町白砂1215-3
資本金
3,700万円
取引銀行
日本政策金融公庫
山陰合同銀行
広島銀行
事業内容
パッケージ事業部門
  • ・紙製パッケージの企画設計、製造販売全般
  • ・樹脂製パッケージの企画設計、製造販売全般
  • ・特殊複合パッケージの企画設計、製造販売全般
  • ・環境対応パッケージの企画設計、製造販売全般
  • ・包材、物流、梱包関連の企画設計、製造販売全般
省力化自動装置開発事業部門
  • ・食品分野装置の企画設計、製造販売全般
  • ・パッケージ分野装置の企画設計、製造販売全般
  • ・医療分野装置の研究開発、企画設計、製造販売全般
  • ・各分野における自律型AI組込装置の研究開発、製造販売全般
  • ・各分野におけるプラントのゾーニング、企画設計、施工等全般
医療機器R&Dセンター運営事業部門
  • ・神戸ラボの運営
  • ・出雲ラボの運営
  • ・その他各ラボの運営、受託
トレーディング事業部門
  • ・医療機器関連装置等の輸出入全般
  • ・マテリアル関連のトレーディング全般
  • ・その他各事業部門に関連するトレーディング全般
不動産管理事業部門
  • ・各テナント管理
関連会社
メディソル株式会社
メディソル株式会社

メディソル本社住所:〒691-0021 島根県出雲市奥宇賀町1058-1
資本金:9900万円
社是
誠意・熱意・創意
経営理念
私達は3つの理念 (誠意・熱意・創意)のもとに、社員一人ひとりが高品質なサービスとものづくりに真摯に向い合うこと、そして役立ち喜ばれる人財として成長し続けることによって 、大いなる喜びの和(平和・調和・融和)を広げ、お客様のご満足、お取引先様との共栄、そして社員の働き甲斐の実現により、社会の永続的な繁栄に貢献することを目指します。
・誠意 当社は誠心誠意のものづくりで、永続可能で品格ある会社の発展を目指します。
・熱意 当社は熱意あふれるお客様第一のサービスと提案を目指します。
・創意 当社は創意工夫により自然(環境)に調和するイノベーションを生み出し、新しい価値を創造することを目指します。
基本行動方針
『大和の社員一人ひとりが社業の遂行に真摯に向い合い、役立ち喜ばれる人財として成長し続けることで、真に社会から必要とされ、社会の幸福に寄与できるプロ集団になろう』

一.
「納入不良ゼロ」
顧客の信頼と満足を第一に、設備管理を徹底し、自らの意思で考え抜いて即実践ができる、自立した個力が真に連携する、社会に求められる強い組織を目指そう。
二.
「たゆまぬ改善熱意とその実践」
品質とサービスの向上に挑戦し続け、常に変化していく市場においても、真に求められる価値(真価)を見極める眼力、それを提供し続ける力量をもって、我々の生活の豊かさの源となる利益を創出しよう。
三.
「一人ひとりが経営者」
変化をチャンスと捉え、高い使命感と目的意識をもって、創意工夫で自己変革に努め、一人ひとりの自立した人生の経営者として、共に夢を実現しよう。
四.
「自責思考ができる人間」
自責思考で自らの改善余地をどんどん増やし、成功できる体質づくりに努めよう。ルールを遵守し、不良・故障・災害を発生させない環境づくりで、顧客や社会との信頼関係を強化し、社会的責任を果たせる職場を自らつくろう。
五.
「凡事徹底」
常に自分に求められていることは何かを考え、努力を怠らずに日々精進しよう。挨拶と掃除、整理整頓、技術向上など、当り前に思えることを当り前に実践することで、真に社会に必要とされる人財に成長していこう。